こんなでっかいサボテンではないのですが
私のサボ子ちゃん、テンテンは元気です＾＾←
毎日癒されております！
かわいくてかわいくて！
とげとげしいけど丸いツンデレサボ子と
ひらべったくもさりげない針がいたいちょいSのテンテン←もはや植物とみてない究極の変態人間であることがバレバレである。



不二さんの気持ちがよくわかりますが
論文書く気にはなれませんね(40.5巻参照)←

 

お久しぶりですね！
いやいやー
またバイト失敗しちまったよー´｀
また恨まれるー汗
いいよ別に！働かせる方が悪い!!!
開き直らなきゃやっていけんき！
しらんしらんしらん！



毎日毎日人と接するのは難しい!!!
いろいろな人がいる！

怒りっぽい人もいれば、自己中なひともいて


いきなり注文し始めたと思ったら
おっさんに「いやー素敵だねー。好きになっちゃうよ～」
とかいきなり求愛されてリアルぞっとしたし、



常連さんは嫌味を言ってくる人もいるし

でも優しくていい人もいっぱいいて、



この間なんて
泣いてる子供にあんぱんまんシールあげたら
ピタって泣きやんで「ありあとう」と言われ
あひーってなって←


暇だったときドリンクバー補充してたときとか
子供たちが寄ってきて
ちょっと話して

ああ、かわいいなって思った←


今までうるさいだけとしか思ってなかったのに。
子供って素直なんだなーって笑

でもその子たち痛々しい話をしてきて
「紙で指切ったの」とか
「角にぶつけてあざできたの」とか

ちょっと困った。笑

とりあえず、いやな思いをさせたくない。
その一心で頑張ってみるけど
結局失敗に終わっちゃって
あとで後悔して
でもこれでよかったんじゃないかって思って
人生難しい！でもそれがいい！
って前見て歩けるようになっただけ
進歩したと思う！

大人になるって大変！だけどそれが自分を強くさせる！

 

最近uverworldの神さに気付き始めました。
いや、もうカッコイイ！！
激動とか懐かしいけどやっぱかっこいい！名曲だよね！

ネ申は存在する。笑

激動とcore prideをききまくって耳がほくほく。

 

これは昨日の飲み会の話。

大した話ではないけど
私的にものすごい試練だったのでかこうと思う。




昨日は高校の１年のときメンバー７人で飲みに行きました。(男３、女４)
みんな20歳じゃないのに…タバコ…酒…
ま、まぁいいんじゃないかな汗←

とりあえず私は梅酒のロックをいただいたのです。
お酒は基本苦手なので
ちびちびと飲み、あとは食い散らかす←
とりあえず私は食べていた。


隣には女の子Mちゃん！本当１年ぶりに会ってでも変わってなくて
そのことは初飲みだったのですが、
彼女の豹変ぶりはすごい笑


すぐでろんでろんになって
ごろごろしてて、
うわー…まずいわこれ、この子帰れるのかなーって思ったのよ。

次第に彼女の世話が面倒になってきた(でも面白いから傍観はしていたかった笑)
そしていつの間にか違う席に行ってて
隣誰もいないのでとりあえず食い散らかす。←もくもくと食べたいから


そしたら





そしたら



そしたら!!!!


男が隣に来て
「ひさしぶりだね」といわれ
とりあえずあんま話したことなかったから
「ひさしぶり～」とだけ言って
もくもくと食べたら


近づいてきてさ!!!


この私に!!?
私の隣に座っていいのは女の子と赤也しかいなｒｙ


と、とりあえず私、男の子と話すの
苦手なんだよ←
だってバイトのマネージャーでさえ、目を見て話せないのですから←ガチです。
近づかれるなんてもってのほかでした。
触られるなんて論外でした。


固まるよね。笑
バードスキンだよね(＝鳥肌)





んで「彼氏いるでしょ？いや、いるでしょ？絶対!!」
ってしつこく聞かれ


「いますよ(ただし二次元に限る＝赤也)」
って言いたかったけどそこはちょっと自重するよね。←


「いないよ。」
ってずっといっても信じてくれず何回も聞いてくるので

「申し訳ない。トイレットに行ってくるでございます」
といって


トイレに逃げ込み


酒の気持ち悪さと精神的苦痛を
便座に座りながら頭を抱え格闘していた５分間は自分の世界に入れたためなにより幸せでした。

しかしそれ以上いるとう●こだと思われるの嫌だったので

仕方なく戦場にいったわけです。
まぁそのあともいろいろ話話され飲まされ
でろーんとなって私は帰りましたとさ！



どへー…

まじむりすorz


私にはあの頃のトラウマがいまだに消えないのです。








さて、青祓かこ！